縫製技術を簡単に説明すると、生地と生地の縫合・ミシン掛け・アイロン掛けを繰り返しながら順番よく進めると型(ホルム)が出来上がります。それが立体化された服です。
そこには生地特性の壁があり、この壁を乗り越える楽しさがあり、それがモノづくりの楽しさと達成感を満たしてくれる縫製技術です。
この技術を活かしながら服づくりの楽しさを追求しよう。
一着丸縫いできる技能者 ・一級技能士 ・モノづくりマイスター ・現代の名工
さらに日本だけでなく世界に通じる縫製技術者を目指そう。
【演 題】
☆ バイヤスを効果的に活かした → 衿づくり(ショールカラー)
☆ パターン展開から衿づくりまで
☆ 縫製現場からの発想デザイン(左右アシンメトリ)ジャケット
☆ 出来上がり製品の説明